A,Doc再び
18:00 晴 水深低 昨夜から夜明けに掛けては相当冷え込み、流石にベットサイドの通称尻窓 を締める。 この尻窓は、まさしくベットに横になった管理人の尻の位置にある。 この尻窓から５ｍの位置には、今年大学に入った青年の部屋がある。 彼が中学2年頃からか、受験勉強に励んでおり、やはり夏は窓を開けている。 ならば、少しでも慰労をしようと、この数年時期が来ると、その尻窓から...
View ArticleClik here to view.
かな、カナ、ハングル
8:40 曇 水深未確認 へいシリとかＯＫグーグル、翻訳ソフト、音声メールとスマホ系の音声認識は 相当進んでいる。 その昔ViaVoice98（ビヤボイス）が発売されたのは約20年前、お高いソフトと ヘッドセットを購入し、使用者本人の滑舌の案配やら、色々収集するということで 永遠とテキストを声に出して読んだりしたものだが、決して実用出来るものではなく...
View ArticleClik here to view.
アンカーライン着水の型
18:00 曇／小雨 水深低 季節は晩秋から初冬と言って良いくらい。今朝は霜柱などを確認する。 今年は例の神経痛のおかげで釣りもほとんどしていない。まあ大物は無理でも と、今日は少し竿を振ったが、全く魚信はなかった換わりに、水深20 右つま先から10僂僚蠅慚覆燹痛んだ40BTを眺めていた。 さて今日は久しぶりに新作アニメを作ったので見てもらう。テーマは...
View Article着水のコントロール
18:30 晴 水深低 まだチラホラとanglerの姿をみかけるもの、盛期に比べればそりゃー寂しくなった 千歳川である。 そんな練習場にも仕事が落ち着いたのか『國』さんが、友人連れで釣りに来ていた ようである。 さて昨日は久しぶりにアニメ付きの解説を行ったものの、この練習場で真摯に練習 したことのある人以外には解りづらいことでもある。...
View ArticleClik here to view.
飛型のこと
19:00 晴（寒し） 水深低 さて今日の練習場には、早朝から恵庭の高一と中三のコンビ臥梁来ており、 その後 練習に入るかと思った所で奥さんに呼び戻された『嬶天下』さん。 それから久々に快音を響かせた『國』さんもやってきた。 まず、高一くんの事だがこの辺の年代の人にはいつも驚かされるが、それこそ 真綿のように吸収するてんである。つまり動作的には直ぐに出来てしまい、...
View Article練習量のこと
19:30 小雨 水深低 道内の強豪の練習状態を全て承知している訳ではないが、ある程度頻繁に入賞出来るように なるまでの練習量というか練習日は年間100日を越えているはずである。（週2回） 上記数字は実際は最低と言う事で多くは陽の長い時期はほぼ毎日とかで、恐らく年間200日を 越えている人が多いと思う。（一週間７日－土日＝５ ウィークデイ２日×52週 で200日）...
View Article前回記事の補足など
19:30 曇 水深低 昨日もちょっこり再訪者にコーチング、今日はもう一人の来年デビュー組も ２週間ぶりにやってきた。 彼も本格的な練習は４－５回めである、例の如く矢継ぎ早に、ドンドン指摘していく いつものコーチングである。このやりかたは、本人に思考の時間は無いのは十分承知しているが いつも言うように、自分で考えて投げられる人は、強豪レベルになっている人達のみである。...
View Articleこの冬はニック・アダムス
18:00 晴 水深低 一昨日だったか、本流竿とミミズ、料理ハサミを持った先輩が、久々に練習場の上、小ベントに 陣取っていた。料理ハサミを持っているから、釣った魚を片っ端からさばいて・・・・と言うわけでは無く。 釣った魚に、芦とか枝を合わせカットし、それをトロフィーとして持ち帰るのである。 多いときはフィッシングベストのポケットというポケットに入れており、長物はしゃがんだ拍子に...
View ArticleC＆R
'''15:00 晴 水深低''' 割と朝早く、発電所の放水サイレンが長時間に渡って鳴り響くものだから、八男を連れて 様子を見に行く。LakeSwanでの経験上放水量がそのまま現れるまで２時間位掛かるそうだから 変化はないと予測しており。案の定その時は未確認、ついさっき車中から確認して見たが そんなに増えているようにも見えず、念のためテレメーターで確認すると、サイレン前が...
View Articleつれづれ
'''17:40 晴 水深低''' 昨夜の雨は誠に気持ち良く、小用に起きる事もなく９時間強の睡眠を管理人に もたらせたわけである。 最近は夜半に起きる事も多くなり、丈夫だった膀胱にもガタが来たのかと少し 心配になるものの、昨夜のような爆睡となれば、この丈夫な膀胱を誰彼と無く 自慢して歩きたい衝動に駆られる。 さて寒くなると共に、やはり春先の神経痛？は再発している。ただし寝起きに...
View ArticleClik here to view.
手巻きタバコを楽しむ
12:00 小雪 水深低 スキー場もオープンし、石狩北部では此所で降った先日の雨が、そのまま雪だった そうで。季節は紛れもなく冬本番へと向かっている。 さて今日は初めて９ヶ月となった手巻きタバコの事を書いておく。とは言っても凝った人は 紅茶とか自分でブレンドしたり、独立した銘柄同士をブレンドしたりする人もいるらしいが、 恐らく元来面倒くさがり屋の管理人が、そこまで手を伸ばすとは思えない。...
View Article北条氏政の汁掛け
19:30 晴 水深低 天気予報で真冬並みの寒気団が等と言っているが、気温はせいぜいマイナス３度 いくら寒気団がやって来も、まだ地面や海は冷え切っておらず、マイナス20度とかには ならない仕組みだと解っていても、すこし大げさな表現ではないかといつも思う。 毎年この時期に思うことは、何故石油が上がるの？である。需要と供給のバランスであることは...
View Articleスキルランクと傾向
17:30 晴（寒し）水深低 昨日のコメントに憤慨したのか、バケツに張った氷は現在の管理人の拳で割ることが 出来ない位厚く、これでもか！という位冷えていた。 練習場には『TOYOTA』さんが一人やってきて２時間ばかり練習し、最期は管理棟で コーヒーブレークをしていった。 最近は夏場を含め、常連になると大体30分位コーチングをすると、そくさくと 管理棟に引っ込む管理人であるが、...
View ArticleClik here to view.
グリップ長さと廻転の関係等
17:00 小雨（温し） 水深低 今でもyoutubなどでスペイの動画を見ることが多い管理人であるが、その際明らかにショートストローク 系の振りと解っている場合は飛ばす事が多く、自分で買ったフライフッシャーのCDなども見ないことが 多かった。 数日前のことである、なにかを見た後にしばらく放っておいたら、丁度ビューラー総裁エドワードの...
View Article久しぶり牛丼さん現る
18:00 小雨／晴（温し）水深低 祭日と自覚のないまま日中を過ごす。外は昨日からの雨で少しぬるい感じ。 あれをしたり、これをしたりし、日没前に八男の二度目の散歩にでる。 小ベントにフライマンを見かけたので、八男を戻し、少しだけ着込んで 再度出る。初めてお会いする。『米在住』さんに少しだけレクチャーしていると なんと久しぶり関東から『牛丼』さん、それに『IWA』さん、『現ルアーマン』さん...
View Article寒し！
17:00 曇／小雪 水深中 久々に15フィートを持ち出し30分ほど振る。目に見えての衰えは感じないものの なんか、やはりハキみたいなものがないような感じがする。 昨日は宣言通りクランを持ち出しニンフィングを敢行する。先端はミミズではなく 編み上げタイプのばかでかいヘビトンボ。目印は持っていないのでリーダにヤーンを 縛り付け代用する。...
View Article一夜にして冬
17:30 雪 水深低 朝起きると表は真っ白で冬となっていた。しかも降った雪は北陸並みに重く まだこの時期だから溶けると高をくくり、必要な所だけサッサツと雪を掻いた ものである。 ただある意味この程度の雪を待っていたのだが、それは駐車場付近に置いていた ボートの移動である。適度に降った雪は、衰えた管理人のフィジカルでも予定の場所 へ移動することが容易に出来たのである。...
View Article目を見張る！
16:00 晴（寒し）水深低 アウトドア関係のグッズを少し整理していた午前中の管理人である。チェアにもなるしキャンプベットにもなる 優れものを出品し、それの送付段取をしている時、ハサミかナイフを取り行き、さて続きをとグッズに目を落とすと ついさっきまでなにもなかったグッズの上にそれこそハサミでもあるしナイフでもあるものが鎮座し材質特有の 渋い光を放っている。...
View ArticleClik here to view.
婆育ちは三文下がり
16:00 小雨 水深低 寒さも一休みか現在小雨が降っているこの辺である。先日降った雪も残ってはいるものの ドライヤーを当てたようなもっちりした感じに見える。 さてご存じ管理人は九州は熊本県で生まれたのは熊本市、北海道へ渡ってくる前の住民票は 全て熊本市内にあったようである。 しかし小学校へ上がる前やその後の学校が休みになると、まれに一人、多くは伯父叔母に引率され...
View Article回顧
12:00 晴 水深低 千歳川は明治時代に道内で初めてニジマスが放流された川である。もちろん漁業として成り立つ 期待をもっての事だろうと思うが、おそらくその期待に答えた事はなく、もっぱら遊漁ついでの 食料であったと思う。 サケはともかく、そんなんで千歳川は明治以来様々な魚種の放流が現在進行形で続けられているが 採算性のある魚種はないようである。...
View Article