たまには釣りのこと
18:30 晴 水深未確認 相変わらず現場には行っているが、今日などは検査が終わると直ぐに引き上げてきた。して変な話だが遠い方の現場は、この時期の夢のフィールドである長都を通って帰ってもあまり遠回りをした感じは受けない。...
View Articleライズリング
20:00 晴 水深低 今日もちょっとだけ現場へ行き、レンタルものを返却、そしてコンクリートの圧縮試験に向かう。実はこのルートの最短コースに長都大橋が存在する。 大橋に着いたのは10時過ぎ、日が差し風も無くよいユスリカ日よりである。某ポイントで名人達と会話を交わしている内に巨大でもないが小さくもないライズリングが発生する。むろん血は騒ぐが、ぐっと我慢してコンクリー試験へと向かった。...
View Articleここまで順調！
17:30 雨 水深低 冷たい雨に打たれて、街を彷徨いたくなるような雨の日曜日であった。 10時を過ぎた頃、『山』さんはやってきて2時間ほど練習に励む。 冗談では無く雨は冷たく手はかじかんでしまったが、『山』さんのキャストはまだまだ右肩上がりをキープしている。...
View Articleコールドマウンテン
20:00 晴（雪解け進む） 水深低 今朝もちょっここり現場、長都エリアに向かったのは10時頃、改造スイッチロッドで都、ネシコシを陸っぱりで攻めるもライズが見えなければ直ぐ飽きる｡...
View Articleまずは５㎏切り
19:30 晴？ 水深低 今日は現場に行く事も無く、タバコその他を買いに出は他は、現場とは別件の仕事でＰＣと格闘していた。明日は午前中のみ現場に行かなければならない。現場の書類は明後日から本格的にやろうかと思っている。...
View Articleこの辺は静かなもの！
20:00 晴／曇／やや風 水深低 現場の帰り少し竿を振ってみる。日は丁度陰り、風は結構強い、ユスリカの釣りはひだまりが条件との思い込みがある管理人は程なく飽きる。まあ長都にしても定点の釣りは苦手なのである。 一旦管理棟に戻り仕事をやっつけると、今度は練習場上のカーブから流してみる。この辺りももう少し早い時期から、やはりひだまりの様なとき、案外ドライに出てくる。しかし今日は不発で静かなものであった。...
View Articleクラン＆ブグレ不発
20:30 晴 水深低 今日は二度寝のStartではあったが、午前中はなんとかデスクにかじりついていた。午後からは用事を足すついでに、クランとブグレの黄金コンビを積み込み川を下がる。 ロッドケースからソックスを出し、竿を繋ぐ、そしてリールを装着しラインを通す。普通は一般的な手順だが、竿は繋ぎっぱなし、ラインも通しっぱなしの管理人には何故か懐かしさのある手順であった。...
View Article久々平日組二人
19:30 晴／雪／晴 水深低 晴れていれば、そりゃ長都あたりを徘徊したくなる。何たって釣りは振った回数、いやフライが水に着いている時間が長くなければ釣れないものである。したがって管理人の場合一回の釣り時間が短いため回数で稼がなければならないのである。...
View Article管理棟は賑やか
20:40 晴／雪 水深未確認 早朝から10時頃までは仕事、その後予定通りコンクリート試験に向かう。その試験場には主に2名の検査員が詰めているが、その若い方（20才）は、チャリ通、自作弁当という強者である。管理人が若い頃には別に珍しくはないが、ただなんとなくエライと感じた。...
View Article振れば振るほどうまくなる！
20:00 晴（しかし冷たし） 水深低 今、今日の天気を確認して見ると、早朝は-11度ど冷え込んだが、日中は零度近くまで気温も上がり、おまけにたしかに日は射していた。それなのに久々にやってきた『TZR』さん『都先輩』、それからルアーから転向予定（笑）の『江別人』さんらに２時間程つきあえば、 体も、指先も冷たーくなっていた。...
View Article夏至前後はスキルアップのチャンス
18:00 曇 水深低 スペイを何に例えれば良いのか立場上良く考えるが、部分部分によってはたとえば柔道の背負い、空手の手刀、とかどちらかと言えば武道系の動きが会うときもあるが、全体で言えば複雑過ぎて単一の武道やらでは説明できない。...
View Article久々町外へ出る
20:30 晴 水深低 早朝から写真整理、やっと終わった頃『kimu兄イ』の一回目の訪問を受け、更に連れ出される。実に３日ぶりの町内外への外出である。まあ丁度タバコのストックが切れたときなのでタイムリーではあったが、書類整理で忙しい中でも管理人の日常は戻りつつある。...
View Articleカラー複合機はそんなに進化していなかった。？
20:00 晴 水深低 現場の行き帰り通る桂木にもアングラーがチラホラ戻って来た様である。この４ヶ月２ヶ所あった現場事務所にはちゃんと管理人の机もあったが、一ヶ所はとうとう座らないうちに撤収し、残る一つのデスクに今日初めて座り、先ずは電源を探しノートパソコンをセット、ラン線を繋ぐが此所にはネットが通っていない。現場事務所を利用しなかった最大の原因が此所にある。...
View ArticlePS18久々振る
21:00 晴（暑し） 水深低 朝の内は予報が信じられない位寒く、床暖が頼もしく思えたが、執務室の机の下は次第に熱が籠もり、湯あたりしたような状態になる。まあ床暖の欠点は大きな日較差には対応出来ないところなので仕方が無い。...
View Articleアンブレイカブル
20:30 曇（温し）水深低 朝が来たを見てから札幌に向かう、約束の時間まで１時間半あり、その昔ならば高速を使わずとも余裕で行けたはずだが、念のため恵庭から高速へ乗る。ETCを使うのもおそらく10ヶ月ぶりどうかすると60圓覗襪燭瓮屮鵐屮鹹匹と瓦れる。...
View Article趣味の仕事と辛い仕事
21:00 雨 水深中高 雨が降っているので仕事するしかないと、『浪速のマッケンジー』さんが来ていた以外は PCにかじりついていた。それでもこの時期の楽しみは逃せないと練習場に出ては神様にでもなった気持ちで治水工事をしていた。 今日の千歳川は中高、このくらいは水深がないといけないレベルに久々戻っていた。若干水がは濁り珍しく雪代風の流れであった。...
View Article久々大人数の連休中日
19:00 晴（冷たし）水深低 増水は一日だけで終わった千歳川である。最近雨が降れば直ぐ放水量が増える傾向があるが以前はこれしきの雨では増える事は無かった。なんかどこかのダムが不調のような気がしてならない今日この頃である。...
View Article本能の振りに戻るな
18:00 晴／時々雪 水深低 時折、本格的な雪がバーっと舞い降りたかと思えば、その雪をまばゆいばかりに照らす太陽が出る。まるで真冬と春のせめぎ合いのような天気であったが、10時を過ぎると春が勝ち、明らかに強い日光が降った。ばかりの雪を溶かしてしまう、そんな天気の練習場であった。...
View Article書類の山
20:30 晴 水深低 おそらく今日ほど書類、書類した日は初めての経験であると思う。通常書類というのはひな形があれば半分終わったようなものであるが、まあまあ似たような事が細かく多いのでコピペでもした日には一つ間違えば最初から見直しなんて事をしてしまう。 世間では60才定年は早すぎるなんて言っているが60才を超えると色んな面でパフォーマンスは落ちることを身を持って体験している最中である。...
View Article火事とETC
19:00 雪／晴 水深低 今朝は早うから現場事務所へ行き、カラー印刷、そしてそれを持って札幌へ打ち合わせへ。打ち合わせは一時間半ほどで終了したが、例のごとく仕事は増えている。 まあ実は出かける前に土木の監督と話したのだが、現場の書類というものは毎日、毎回コツコツとこなしていけば、まあ2/3の書類は工期と共に出来上がるものである。 まあその人と共に毎日やっていればな－なんて言って笑っていた。...
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