練習場は１０年目？
18:00 風（気温し） 水深不明 明るくなってからも管理棟から見える稜線の木々は激しく揺さぶられ轟々と音をたてている。この風は今日で３日目であるがあんまりこんなに続くのは経験した事がないような気がしている。 練習場がある谷は千歳市内に比べても風はグント落ちる。まあそれもそのはず...
View Article冒険旅行
19:30 晴 水深高 図面の修正も完了し後は印刷して製本するだけになったところでマッサンが始まりそして始まって８分位で津波関係の速報に変わった。津波はたいした事がなくて良かったが、それから製本して恵庭に出かけると昼の放送に間に合う自信がない。 そこでゆっくりと作業を進め、それでも時間が余ったので別の確認へ手を付け昼の部を見て出発したものである。...
View Articleいつもの管理人に復帰か
19:00 晴 水深高 今日も図面書きに明け暮れるが、反面あの堅いPSを持ち出し３度程振りに行く。気分転換振りの復活である。一回目は振っていなかったせいか力が余っており過去最高かと思えるほどのスピードで竿を回す事が出来たような気もしている。 ただし投げてはそのままノーストレッチで打ち返すルーズなキャストである。しかし確率は落ちるがおそらく最高到達距離はこの方が出ると思うが、この辺も考えどころである。...
View Article最近にしては珍しいウィークデイ
21;00 晴 水深高 午前中は１度振りに出たものの大半仕事して過ごす。昼近くに『タム兄ィ』が現れ、午後一では見学者２名も現れ、夕方振りをして引き上げようかと言う所で『島』さんと『ボイラ』さんがやってきた。 そんな訳で超久しぶりに忙しい平日を過ごした訳であるが、その夕振りは２時間以上に及んだが管理人の出で立ちは長Tと薄手のフリースという軽装であった。...
View Article今日も暖かし
18:00 晴 水深高 苫小牧での確認用の図面を早朝の内に完成させなければとがんばる管理人。いつになくがんばる自分を微笑みながら鳥瞰から見るとフリースのパンツからは半ケツが出ているし、何故かしらそのパンツも靴下も長靴を今脱いだばかりのようなだらしなさは情けないものがある。...
View Article早春の陣
20:10 晴 水深高 朝起きると既に良い天気の予感、とある企画書を書き上げマッサンを見ているとき『レフティ山羊』さん『よっちゃん』の先輩後輩コンビに襲撃を受ける。昼頃『ヘキサベ』さんも来るのでこれを裁いて陣の段取りをしておいてくれとのこと、そして二人は支笏湖へ向かった。...
View Article小さな巨人炸裂か
17:30 曇 水深高 気温はプラスあるのに空がどんより曇っているために寒く感じる。そこで今日も予定のなかった炭を熾す。こうなれば緑のテントの中は極楽で開放した窓から見る景色も丁度カメラで切り取った様な感じで余計なものが見えずに美しい。 先ずはどかっと座ってチーズ、サラミを切り分け自分としては綺麗に盛りつけ小分けしたボトルとショットグラスを並べ先ずはひとすすり。...
View Article日本海行き断念！
18:30 晴 水深高 さあ今日はお袋の転院を済ませてから、５年ぶり以上になるのか日本海を見に行く予定にしていた。朝は仕事マッサンが終われば２Fからスーパーカー並の車いすを降ろしに掛かる。 たたむとき指は、はさむ、すねは打つ、壁にはぶつかる、持ち上げようと思えば輿に来る。たしか上げるときも相当苦労したが、降ろすのも大変であった。...
View Article国内最安値！ハンコが86ゲーハ
19:00 雪 水深高 朝から業者と打ち合わせをして、いざ苫小牧と思いきや、練習場方面でなにやら動きがある。近寄ればカメラを構えた人と、ウェーダーを穿いた支笏湖の鬼『kimu兄イ』である。 二人は別に一緒に来たのではなくただタイミングが合っただけ、『kimu兄イ』はトイレを貸してと管理棟へ向かい、管理人はカメラマンを捕まえ色々問いただす。（笑）...
View Article優勝カップ＆水中散歩
17:50 曇 水深高 25日と言えば管理人にとっては月末、したがってなんだかんだと街に出なくては行けない。ついでに日本海行きの郵便物を投函しポストに向かって二礼二拍手一礼を捧げる。そして銀行他１件を廻り、また仕事モードに戻る。...
View Articleおっさんスキル上がる
18:00 曇 水深高 早朝より図面の修正等をおこなう。そしてマッサンを見終わり印刷した図面を折る。長年この仕事をしているが、一番嫌いな作業がこの図面折りである。その昔は青焼きで一枚一枚角を揃えて投入し今に比べてさらに面倒臭い折り方でA1だとかA2の書類を作っており、それにくらべればもの凄く楽だがそれでも嫌いである。...
View Article新ロゴ完成
17:00 雨／みぞれ／曇／雨／雪 水深高 昨日の予報では夜半から大荒れという事であったが、千歳は雨、したがって気温が高いというのに床暖房がついており２階のねぐらは就寝には適さない。 したがって丁度ケツのあたりの上げ下げ窓を開けて寝ることとする。...
View Articleもう少しスキットルのＣＧ
21:00 雪 水深高 最近週末になれば天気が悪いパターンが続いているが、おつまみとショットグラスそして本と暖房があるテントはそりゃー贅沢な空間である。たまに尿意があると折角の時間を邪魔されたようで気が悪い。そんなときはまた大量に廃棄した父の遺産のおむつのことが思い出される。...
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何故出るの？
18:30 雪 水深中 結局今日も出たり入ったりでスキットルの画像は撤収後の４時頃一応完成した。黒の方は飛行機にも持ち込める金属製（錫）で硝子の方はそれ以外用であるが、ウィスキーメーカーがこんなのをスペシャル仕様で出してくれたらありがたいと思う。 その場合コスト高になるのは蓋だけであるが、何万本となればそれも吸収できるはずである。...
View Article大魔神登場！
19:30 雪 水深高 あさから電話は待てど暮らせど来ない。こちらから電話をするとそば屋の出前みたいにもうすぐだという。冬のこの時期やはり同所までは40分は掛かるがどうも先様にはその自覚がないようである。 ならば役所の近所で読書でもするかと出かけたのが２時頃、一冊本を完読してもまだ連絡は来ない。やっと来たのは５時前、それからすったもんだし時には堪忍袋の尾が切れたり帰還したのはさっきである。...
View Article昨日出撃しました。
17:40 曇／小雨 水深中低 今日は昨日の事を少しだけ書いてみる。結構色々あったような気もするが、今はあまり思い出せない。ただ10時前に最早愛竿となった例のRSを屋根に積まず車内に積んで東に向かったのである。 すっかり柳の伸びた都の水門も見て、やはり最初は合流に陣取ったわけである。約１時間半竿を振ったが、鏡の水面が大きくゆがむこともなく、僅かに30程度のライズを目撃しただけであった。...
View Article真の要素とプロセス的な要素
16:00 晴 水深中 荒れの天気は予報より少し早く収まり特に午後からは暖かい日になっていた。管理人はと言うと、喪服の試着でショックを受け朝から腹筋をしたり、絶食をしたりと付け焼き刃を試みる。...
View Articleアス痛し！
17:30 晴 水深中 朝から新パソコンの不調に悩まされる｡原因はまだ特定出来ていないがセーフモードでは異常がないためセキリティソフトの不調による事象であると推測している。...
View Articleマシン快調
20:20 曇 水深高 朝の内にパソコンは復調していた。原因はやはりセキュリティソフトであり、一旦アンインストールして再インストールしただけで復調した。それで待てよ！と今まで使っていたバイオのそれもアンインストールすると､今にも壊れそうな感はなくなり元気を取り戻したようである。...
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