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Channel: 千歳川のフライフィッシング日記
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ブラ三郎登場!

17:30 晴 水深高 現在高と言っている水深は、この練習場が始まった7年程前はまでは普通の水深で(もう少し深かった)ベントの土管の頭などは水面から顔を出すことはなかった。 したがって52.5m壁の際でも水深は30センチは有り、普通の長靴では進入することは出来なかった。 ※これは下の堰堤がその水深分壊れたためで、ここいら当たりの高低差で言うと...

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新新ダウニーチャン登場!

17:30 晴 水深高 本日の水深は昨日より少し増えていた。八男ちゃんの朝ションの時はブラ三郎をと思ったが昨夜に続いて発見することはなかった。 昨日は久々に『桜先輩』の元気な声を聞き、今日は今日でこちらも久しぶりに『タム兄ィ』の声を聞いた。そうかと思えば40年来の友人が尋ねてきたり、楽しいウィークディを過ごしているところである。...

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赤子はいねが-

17:30 晴 水深高 今朝現場に向かう車窓からは冷たい風が容赦なく管理人の福耳から体温を奪っていく。閉めれば良いと思うかも知れないが、そこは長年煙中毒の習性上、換気には気を遣うのである。 うー帽子・・・等と考えても、ハンチングじゃ耳は隠れない、仕方なく窓を半分にして桂木を通ると、いるいる!3人で朝のミーティングをしている所だ。...

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初氷

17:00 晴 水深高 今朝はまだ暗い内から八男ちゃんがションに行くベ!と催促をするので絞り染めみたいなステテコの上に洒落たガウン&サンダルにフリースの帽子というナイスなコーディネイトで外に出てみる。 一歩踏み出した瞬間ズルリと恥骨をグキツ!とやる。うーーっとやっていると寒さが身にしむと供に、車の窓は霜が付き、八男の水飲み容器には氷が張っているのが確認出来た。...

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バスで行きます。

16:30 雨 水深高 起き出したまだ暗い頃から平均ペースの弱雨の一日であった。今日は一名とたかをくくりセッティングはしたものの管理棟であれやこれやとやっていた。 途中自己練習もしたが左手の使い方が良くなったのか案外好調である。ただロードは小さく且つ違和感もある。この辺が良くなれば来年も今年くらいは投げられると思っている。...

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初雪

16:30 晴のち曇のち雨のち凍雨のち雪 水深高 昨日、バスの時刻になったので、まだ山側で一服しているバスに乗り込もうと出かけると、あろう事か、目前で回送のマークを出して走り去る。 バス停に書いある連絡先に電話をすると、この時間のバスは此処が始発ではなく、支笏湖から来ると言う。まあ遅れること4分程で到着したバスに乗る。...

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ひさびさウィスパー

19:30 晴 水深高 朝から良く日が射し半袖シャツにフリースだけの軽装であったが汗ばむ時間帯もあった。今日は久々にウィスパーを引っ張り出していつものラインで振ったが一月前ダオダオに感じていた同ロッドがパンとして曲がってくれない感じになっている。...

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改造『兄貴夫人』

17:30 晴 水深高→低高→高 まあまあ今朝もハヨから昨日同様図面やら積算やらと案外忙しい。一言に建築と言っても大きく分ければ現場管理、構造設計、意匠設計となるわけで大きな物件になるとこれらは分業となるが、住宅程度では全てをやる人も多い。...

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竿の印象は変わるもの!

19:30 晴 水深高 山の稜線に生える木々はほとんど葉を落とし、晴れた日には木立の向こうに青空が見えるようになった。斜面には一度降った雪もなく、面積の3割程に緑が見られるがこれはクマザサの緑である。...

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バックでロストするフライ

17:30 晴 水深高 本日の最低気温は知らないけれど、日中は7度位までは上がっていたと思う。既に朝夕の地面は固くなってきた。ツンドラはもうすぐそこである。 ※その昔、先日の飲んだ友人達とお金を出し合って、共同便所、共同流しのアパート  を借りていた。色んな用途に使ったものだが(笑)雀卓が3台と布団が一組、その他  寝袋が2-3本常備していたので、同世代のシランやつまで出入りしていた。...

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3人目のスペイマン現場に登場!

18:30 曇一時小雪 水深高 本日より現場が本格的に始まった。今回は重量物、高所作業以外は大工さんにやってもらうので、管理人は段取りと施工図に専念できる。しかし今日の出で立ちは古いフライトジャケットにニット帽を被り、耳の所へは赤鉛筆をはさんでおり。どこからどう見ても太目の大工さんにしか見えないはずだ。...

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初ガイドに氷

17:30 晴(放射冷却冷えました)水深高 今朝は冷え込みも強く、いままで我慢していた執務室の床暖回路をオープンにした。しかし床暖の唯一の欠点である直ぐには暖まらないはいかんともしがたかったが現在、机の下は温々で、本日予定外の労働に疲れた身体は今にも失神しそうである。...

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ストレッチ地獄

18:00 晴 水深高 次第に明るくなってくる空は、もうすっかり葉を落とした稜線の林を透かしても青く見えていた。さぞ寒いだろうな、等と思いながらも八男の朝ションに出かけるも日差しは意外に強く寒さは感じなかった。 その後散らかるに任せた男の部屋を少し片付けていたら、『兄貴一族』が置いていった穴あきのバケツを発見した。...

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この雨工程に影響あり

18:00 晴/雨 水深高だと思う 今日はとうとう1回も竿を振らなかった。もちろん忙しいからであったが、小さい工事は、小さくても工程は大きいのと変わらず、スパンが短いため考えているヒマのない分気ぜわしい。 予定では午後からジョイフルAKに買い出しに行くつもりだったが、どうやら明日も雨明日は現場を休み買い出しに出ようと思っている。...

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今日の雪北陸風

18:30 大雪 水深高 朝起きると雪が降っており、時間が経つにつれて強くなってきた。しかし今日はジョイフルAKに金物類の仕入れに行かなければならない。 風も強くなりAMラジオからは飛行機が止まったり、列車も、高速も、交通麻痺だけならまだしも、胆振では大規模な停電が発生したようである。...

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中二日は厳しかった。

19:00 晴/曇/今雪 水深高 現場は除雪からと大変な目に遭ったし、身体を使った仕事は老体に堪えるなどと言っているがいまお願いしている大工さんは70才、昔から知っているが驚く程酒を飲み、今でも驚く程手が早い。また口も早く話し相手がいなくても常時しゃべっているがその大半は聞き取れないものばかりである。...

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凹面鏡

17:30 晴/曇 水深高 朝から今までずーっと現場にいて大工さんの手伝いをして、寒いわ腰は痛いわ何せヘロヘロである。70才の大工さんは異常に元気が良く驚くばかりだが、このタイプの多くは小型軽量が多い、車で言うならパワーウェイトレシオ、管理人もあと20キロ位減量したら相当に違うのではないかと痛感した次第である。...

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ブログを業務連絡に使用した日

18:00 晴 水深低→高 相変わらず現場は粛々と進み、なんとか工程に追いつき来週の中には終了できる目鼻がついた。これで思い残すことなく○中の人となれるが、この工事で受けた腰と古傷である右肘痛のダメージは結構残っている。 またヒアルロン酸を少しサボっていたので少し膝はキコキコ鳴ってるような気もするが元々ポンコツには慣れているので目標は脱ゲッパで行きたいと思っている。...

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ちなみに!

18:30 晴 水深高 さいきんの土曜日の朝と言えばちなみちゃんなんだが、管理人は決してミーハーではない。しかしそれでも数十年に1度位わーっと言う人がでてくる。近年では優香などがそうであるが、その前はというと石田あゆみ、十朱幸代、岸恵子、草笛光子等が思い出される。 この嗜好について自分でも共通点があるかと探してみたことがあるが、なんとなく思い当たるのがほっぺたの形のような気がしている。...

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任務完了しました

現地へついたのが13時ころ ブースを眺めたりお土産を買ったり 牛丼さんと武藤さんに会ったのは2時頃 ひとしきりレクチャーしたあとで 10名によるたいかいはオラマ仕様の システムで30ど角度変換ではじまった topは48mで逃げ切ったiさん 管理人は健闘の5位 詳細は明日に廻すが 兎に角貴重な体験が出来た と喜んでいるところである

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