18:30 水深低
ひょっとすると昨日からそうだったのかも知れないが、朝八男と行った練習場の水深は
低になっていた。そこで久々にギャー、ギャーみたいなあの鳥類の声を聞き発生源をサーチ
するとそれは最近見なかったヤマセミではなくアカゲラであった。
低になっていた。そこで久々にギャー、ギャーみたいなあの鳥類の声を聞き発生源をサーチ
するとそれは最近見なかったヤマセミではなくアカゲラであった。
練習場横の有名なヤマセミの巣はここ四五年使ってはいないが、試し堀をしたり日に一度は
チェックしに来ていたのだが、はっきりは解らないものの秋口あたりから見た記憶はない。
チェックしに来ていたのだが、はっきりは解らないものの秋口あたりから見た記憶はない。
この鳥は基本的に留鳥で割と広いテリトリーを持っていると思う。したがってここの巣を
使わなくても近所の巣を使っているはずだがいるものがいなくなるとまた入らぬ心配をしたくなる
予感である。
使わなくても近所の巣を使っているはずだがいるものがいなくなるとまた入らぬ心配をしたくなる
予感である。
※管理人が練習場で雛を確認したのがその5年程前だと思う。7~4個の卵を産むと書いてある
が管理人が見た最大の雛の数は2羽である。これならば日本人の少子化と同じで数が増えない
と言う事でもある。
が管理人が見た最大の雛の数は2羽である。これならば日本人の少子化と同じで数が増えない
と言う事でもある。
さて本日はデジタル一眼レフを担いだ『頑固じーさん』さんと26日無事に帰還した『土木』
さんがやってきた。駐車場は踏み固めただけであるがまだ除雪をしないでも機能している。
ただ四駆でも車高の低い車の人は管理棟の駐車場を利用した方が無難だと思う。
さんがやってきた。駐車場は踏み固めただけであるがまだ除雪をしないでも機能している。
ただ四駆でも車高の低い車の人は管理棟の駐車場を利用した方が無難だと思う。
さてさて管理人が競技を始めた6年前は近代スペイの創世記というべき頃でロッド、ライン
技術のいずれに於いても現在の比では無かった。
特にラインで言えばなにも競技用という事では無く、実釣用のシューティングラインも
たしかAFSあたりが出るまではウインドカッターなどのミッド系ラインを除けば先端が豚のしっぽ
のような感じで飛んでいったものである。 そして聞いたこともなかったスカジットライン
等が登場し競技に特化したラインも選択肢が増えもちろんそれは現在進行形である。
技術のいずれに於いても現在の比では無かった。
特にラインで言えばなにも競技用という事では無く、実釣用のシューティングラインも
たしかAFSあたりが出るまではウインドカッターなどのミッド系ラインを除けば先端が豚のしっぽ
のような感じで飛んでいったものである。 そして聞いたこともなかったスカジットライン
等が登場し競技に特化したラインも選択肢が増えもちろんそれは現在進行形である。
これは釣りでも競技でも一緒だが特に初心者の頃はロッドにあったラインでないと
決してうまくならない。こんな時は今や各地に点在する練習スポットへ顔を出し
ある程度振れる人数名に感想を聞くと良いだろうし、少なくても許容範囲にあるのかは
判断出来ると思う。一般に初心者の内は多少重ためのラインが扱いやすい。
決してうまくならない。こんな時は今や各地に点在する練習スポットへ顔を出し
ある程度振れる人数名に感想を聞くと良いだろうし、少なくても許容範囲にあるのかは
判断出来ると思う。一般に初心者の内は多少重ためのラインが扱いやすい。
※最近でもメーカー推奨のロッドとラインでもまともに飛ばないセットに出くわした。
これはオバーヘッドも意識したシステムだったのでこんな推奨セットになったと思うが
この手に挑むにはある程度振れることが大切とりあえずはスペイに特化したシステムで
振る事を推奨したい。
これはオバーヘッドも意識したシステムだったのでこんな推奨セットになったと思うが
この手に挑むにはある程度振れることが大切とりあえずはスペイに特化したシステムで
振る事を推奨したい。
選出のロッド、ライン、技術の内、最期の技術だがイアンゴードンからダウニー先生まで
マッケンジー、アームストロング先生、トミー、トフトの各チャンピョンがいるが今年の
返り咲きチャンピョンマッケンジーの評価は別にしてダウニー先生まで段階的に技術は進化
していると思う。ここ日本でも各氏の色んな所を取り入れた結果相当に実力(技術)を
上げていると管理人も評価している。してそのイアンゴードンから今年まで10も経っていない。
したがって技術の向上は世界的にみても近年急激に上がっているといっても過言では
ないと思う。
マッケンジー、アームストロング先生、トミー、トフトの各チャンピョンがいるが今年の
返り咲きチャンピョンマッケンジーの評価は別にしてダウニー先生まで段階的に技術は進化
していると思う。ここ日本でも各氏の色んな所を取り入れた結果相当に実力(技術)を
上げていると管理人も評価している。してそのイアンゴードンから今年まで10も経っていない。
したがって技術の向上は世界的にみても近年急激に上がっているといっても過言では
ないと思う。
その技術の向上にはもちろんラインの進化という事は大きいと思うが少なくてもダウニー先生
が世界記録を出した時のラインはもちろん改造はしているがイアンゴードンの頃もあったものだと
思う。そんな考えで管理人はジェットストリームを使い続けているが、それはもう少し
ありそうなキャリアのうちにもう少しうまくなりたいと思ってのことである。
が世界記録を出した時のラインはもちろん改造はしているがイアンゴードンの頃もあったものだと
思う。そんな考えで管理人はジェットストリームを使い続けているが、それはもう少し
ありそうなキャリアのうちにもう少しうまくなりたいと思ってのことである。
もちろん競技だから飛んだものが勝ちではあるが、去年の優勝の時はピンクで投げている。
これはうまくなったのでは無くその時に合っていた!だけである。管理人は
もう少しうまくなってから、また競技のキャリアがほとんど無くなった時にそれを考えようと
思っている。
これはうまくなったのでは無くその時に合っていた!だけである。管理人は
もう少しうまくなってから、また競技のキャリアがほとんど無くなった時にそれを考えようと
思っている。