20:00 晴 水深中
ユスリカライズはまだコンテニューしており、あたりは感じるものの未だ
釣ってはいない。
釣ってはいない。
昨年までは#14で出たパターンでも見向きもされず、翻弄されるのになれた感もある。
思えば10年程前の長都では16#を使用し、とりあえずフッキングまでは出来ていたが、
フックが伸びるのに我慢出来ず、それでも14#で釣れていたものだが、おそらく
今年のこの状況では16#が必要だったのではと思っている。
がしかし、最近目も調子悪いのでそれを巻こうという気は無い管理人である。
思えば10年程前の長都では16#を使用し、とりあえずフッキングまでは出来ていたが、
フックが伸びるのに我慢出来ず、それでも14#で釣れていたものだが、おそらく
今年のこの状況では16#が必要だったのではと思っている。
がしかし、最近目も調子悪いのでそれを巻こうという気は無い管理人である。
さて現地時間の昨日と一昨日に2018オラマが開催された。以下にまとめた資料の中から
少し紹介しておくが、優勝は昨年2位に沈んだダウニー先生が返り咲いた。
(平均飛距離54.4m 歴代レコード)
少し紹介しておくが、優勝は昨年2位に沈んだダウニー先生が返り咲いた。
(平均飛距離54.4m 歴代レコード)
先ずは参加人員からシニア、女性、一般を含め過去史上最高の50名を記録した
昨年を、事も更に大幅に参加者を増やし全66名(一般男子42名、シニヤ16名、女性8名)である。
日本人の参加者は昨年8名に対し、今年は2008年と同じ11名であった。(内女性1名)
昨年を、事も更に大幅に参加者を増やし全66名(一般男子42名、シニヤ16名、女性8名)である。
日本人の参加者は昨年8名に対し、今年は2008年と同じ11名であった。(内女性1名)
日本人の最高順位は葛野君の予選9位(平均47.3m)、決勝8位(平均47.75m)で
井上忍さんのアジア記録47.4mにあと0.1mまで迫っている。
井上忍さんのアジア記録47.4mにあと0.1mまで迫っている。
その他では 初参戦の人が20名いて、内日本人4名、目立ったのはこれまでスエーデンが
1名ほどの参加であったのに対し4名新たに参戦している。
1名ほどの参加であったのに対し4名新たに参戦している。
たしか昨年もそうであったと思うが土曜日に一般男子の予選をおこない、日曜日に
それの決勝とシニア、と女性の競技をおこなっている。都合土曜日が42名、日曜日が
決勝10名シニア16、女性8で34名。
それの決勝とシニア、と女性の競技をおこなっている。都合土曜日が42名、日曜日が
決勝10名シニア16、女性8で34名。
予選の42名(本戦6分、練習二分、インターバル2分、合計10分)×10=7時間を
要する。管理人はショアとオフショアの入れ替え時間が解らないが、運営的には
もう少しだけ余裕があると感じている。
要する。管理人はショアとオフショアの入れ替え時間が解らないが、運営的には
もう少しだけ余裕があると感じている。
おそらくまだ30代のダウニー先生は勝ったり上位だったりとあと10年程は本人の熱意が
ある限り君臨すると思う。選手として出る事は、最早ないと思うが、できれば生ダウニーを、
見たい希望は増すばかりである。
ある限り君臨すると思う。選手として出る事は、最早ないと思うが、できれば生ダウニーを、
見たい希望は増すばかりである。