19:40 晴 水深高
朝から快晴ではあるがオラマが気になってしょうがない。むろん日の丸投擲隊と
ダウニー先生である。10時頃だったかあっさり予選の結果がでたので早速閲覧する。
ダウニー先生である。10時頃だったかあっさり予選の結果がでたので早速閲覧する。
一般に出場の日の丸隊2名は昨年より成績を下げ残念、してダウニー先生は昨年の予選とほぼ
同じ記録で3位、上位には昨年の覇者トラビス(平均で1m差)一位は昨年12位ロシアのバジリー
(平均で1.37m差)であった。
同じ記録で3位、上位には昨年の覇者トラビス(平均で1m差)一位は昨年12位ロシアのバジリー
(平均で1.37m差)であった。
平均で50mを超えたのは4位のTommyまでで、管理人の予測ではバジリーを除く3名で優勝が
争われるのではと思っている。
争われるのではと思っている。
ただ一つ気になるのは昨年の参加者が一般の部で36名くらいあったのが、日本人の-3を加味しても
8名くらい減っていることである。あまり増えすぎるのも運営者の端くれとしてはたいへんだと思うが
減るのはなんかさみしい気がする。
8名くらい減っていることである。あまり増えすぎるのも運営者の端くれとしてはたいへんだと思うが
減るのはなんかさみしい気がする。
して25名の参加者であるが最高齢は71歳(35.66m)でさすがに最下位、(昨年のレイクスワンで
いえば7位の記録)、お次は60歳で管理人と同級生のカナダのミッチェルさん17位44.88mでレイク
スワンで言えばぶっちぎりの優勝である。
いえば7位の記録)、お次は60歳で管理人と同級生のカナダのミッチェルさん17位44.88mでレイク
スワンで言えばぶっちぎりの優勝である。
ちなみにこの競技今までの日本最高距離はやはり平均で46mである。今回の決勝進出者中最下位
の10位の記録が48.39mとこれまでよりハードルは上がって来ている。平均で2.5m差と言えばそんな
差でなく感じるかもしれないが、これは相当大きいし今後差は広がるのだと思う。
の10位の記録が48.39mとこれまでよりハードルは上がって来ている。平均で2.5m差と言えばそんな
差でなく感じるかもしれないが、これは相当大きいし今後差は広がるのだと思う。
それでもこの競技は修行と意味では最高のものである。管理人も来月になったら入水し練習しようと
思っている。
思っている。
さて今日の練習場には『よっちゃん』、『ヘキサベ』さん、『我白の親分』、それに再訪の
『コーク』さん、慰問の『頑固じーさん』と少し風は冷たかったが有意義な練習になったと思っている。
『コーク』さん、慰問の『頑固じーさん』と少し風は冷たかったが有意義な練習になったと思っている。
最後になるがタイトルは管理人が壁にぶつけた感覚のことである。