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Channel: 千歳川のフライフィッシング日記
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むろん風だが快調

19:00 曇/晴/冷たし 水深高高 テレメーターで水位こそ確認していないが、最近の千歳川の水位は高く、夜半はもう少し高いようで、雪代がもうでているのかもしれないなどと妄想している。 今日の管理人は2度程練習に出、案外良いフィーリングに大いに満足したが、強烈な南からの風があったため、18フィートなら全弾壁直撃にならなければいけない所だが、管理人の15フィートのシステムでは...

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午後から少し緩む

18:30 晴 水深高 都先輩がブンブン竿を振った午後一あたりまでは寒気が残っていたこの辺であるが、その後長袖Tでもしばらくは我慢出来る程の気温まで復活した。 なじみある新羅万障の中で、管理人だけかも知れないが、案外今日この頃、月が何時頃、どんな形で、どの方角から登ると言う事はまるっきり解らず、最近の様に西の空の低いとろろに出るのを見ると案外おっと思うものである。...

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大機晩成

20:10 晴 水深高 過去の経験からすると犬族は、大体2才までに色んな経験をした後はそれまでで出来なかった事があまり出来るようにはならないと思っていた。洒落て言えばワンパターンと言う事になるが、八男の場合今年で8才になるが、これまで出来なかった事が多すぎるため今でも少しずつ出来る事が増えている。...

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10年一昔

20:00 晴 水深高-中 最近の普通の日を送った管理人である。特記と言えばおっさんが久々に出張帰りに寄ってくれた。この練習場にはこの出張帰り組があと数名いるが、これも案外嬉しいものである。...

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開腹記念日

20:20 晴 水深中-低 晴れた分朝の内は寒かったが、日中の日差しは強いものだった。その昔3月のこの頃には必ず吹雪が吹き荒れ大雪をもたらしたものであるが、近年知る限りその当時を思わせる雪は降っていないような気がする。...

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もののデザイン

21:10 晴 水深中 手巻きタバコのおかげで日に40本以下になった。今は千歳にある銘柄を調査したりと、案外楽しい。 所でマキマキするときに管理人が使っているのがぺんてる製の水筆(ウォターブラシである)価格は0.3ガバス程度であるが、ビニールのような素材であるので、経年経過するとくすんで汚らしい。 そこで各社を調べると素材も価格帯も似たようなものであるが、やはりステットラーあたりはデザインは良い。...

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アイアムサム

20:10 晴 水深中高 このまま一気に春が来そうな気配の陽気である。今日の管理人は少し投げ、そのほかはタバコを巻いては吸い、パソコンに向かって仕事したり、一息つくとDTVで洋画を見たりの平均的な一日であった。 映画の中には、体調や気分全てが充実しなければ見ることが出来ないものも多い。たとえばライフ・イズ・ビューティフルや今日視聴したアイアム・サムなんかである。...

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久々の御仁が二人

21:00 晴 水深中高 実は3日前から捜し物をしていて、今日は同じ所を順繰り3回目の捜索をした。必ず管理棟の中にある事は解っているが、結局あきらめて新規購入せねばとあきらめた直後、リビングのチェスト LakeSwanの縦の裏にあるのを偶然発見した。...

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雪解け進む

19:00 晴 水深低 此所まで来ると、数センチ降った雪なら意地でも除雪しない管理人である。南側斜面の雪は、南に正対している部分では、雪は無しその他の部分でも6割方は枯れ葉が見えている。 練習場の積雪は、ここのところ毎日の様に川から遠ざかって行くようで、まるで氷河の衰退を見るようで面白い。...

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長い灰色の季節

20:10 晴 水深高 今日も晴れ、この時間になっても、屋根から雨だれが垂れている。こうなると、もう雪が降らないでと願を掛けてもしっぺ返しもそろそろ来ないのではと期待したくなる。 がしかし、いつの頃に気がついたかのか、北海道の場合、森が緑になるまでは6月に入るまで3ヶ月程待たねばならない。して結局緑の期間は良いとこ4ヶ月。こう考えると少し寂しい気がする。...

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混乱を承知で卵か鶏か?

19:00 曇時々晴 水深中高 曇っていた日中であるが、気温は5度近く、雪解けが一歩進んだようである。しかし天気予報を見てみると、やはり夜間の最低気温は-6度ほどある。 今日現在のこの辺の日ノ出は5:48分、日の入りは17:40分、此所二三日でムーンリバーは5時となっている。...

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補足(着眼点、自己評価)

19:50 晴 水深高 今日は前日の補足である。昨日の解説ではアンカー位置やバックループの方向性ロンチ位置でのロッドティップの向きさらにはストップモーションレベルの自分のパーツ(手やら、肘やら、体重移動も含む)の位置であるが。 今現在の自分のキャストがどんな状態で行われているかの確認であって、それを確認出来たからといってキャストが向上するわけでは無い。...

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魚のサビ

19:00 晴 水深高 今日も晴れ、更に雪解けは進んでいるが、練習場の川岸にユスリカは見当たらず、例年なら自然産卵のサケ稚魚が少しはいるはずなのに、その魚影も確認することは出来なかった。 数日前から、下流の事は気になっているが、今年も腰が重たくまだ現地には行っていないが、有志諸君にはおそらく釣果も少ないながらのんびりユスリカにライズしている姿は確認出来ていると思う。...

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水深超低

19:20 晴 水深低 水深は低から実質超低と言ってよいレベルまで下がった。こうなると千歳川も結構砂利が出て、いつも言うようだが、まだ稚魚が出ていないのでそちらの影響はないと思うがそこに居る川虫の多くは凍死してしまうだろう。願わくばその辺ところは研究機関などが警鐘を鳴らしたりがあった方が良いと思っている。 ※がまの穂の根の部分も露出しているので今年の出来高も心配である。...

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稚魚確認

20:30 快晴 水深超低 今日も快晴であった。練習場には管理人の15フィート制覇(ヘッドを出して振る)まであと1m位内になった都先輩と冬ごもりから明け情報収集に余念の無い『東海』さんがやってきた。 超低の水深で一部は水面から顔を出し、ほぼ止水化したお立ち台後方には、自然産卵のシャケ稚魚が50匹ほどの群で泳いでいた。...

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ユスリカも確認(この辺)

21:00 快晴 水深超低 いると解って川を見れば、稚魚の数は相当増えているのが解る。まだ浮上したばかりのグループとひょっとすると試験放流的大きな固体の群れと、そのサイズで別れている。 そしてその大型の稚魚が一匹だけ群から離れていると思ったら、大型魚のバイト痕がある。この辺の上流域も川の中は少しざわついてきているようである。...

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彼岸話

19:00 快晴 水深超低 そういやその昔、知人のおじさんに頼まれて、墓を掘り出しに行ったことがある。その知人のおじさんは、自信を持って此所だと言い放ち約束のバイト代をはらうと仕事とかで行ってしまった。 しかし、掘り出した墓の墓標はその家の名前で無かったので、隣も掘り出すとまた違い、結局もう一個の掘り出しで仕事を終えたのだった。...

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曇で小雨の雰囲気、しかし雪の気配無し

20:00 晴/曇 水深低 さらに、さらに雪解けは進んでいる。きょうも少しその辺をチョロチョロと思ったが。少し喉が痛めだったので自重し、タバコを買いに出たのと、八男のション以外はインドアーで過ごすこととなった。...

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続き物

20:00 小雨/曇 水深低 小雨かげんの今日であったが、八男の散歩くらいの間は長袖Tシャツで我慢出来る程の気温である。とは言っても蓄熱体のかげんに寄るところもあるので個人差は相当あるかもしれない。...

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なごり雪となるか

19:00 雪 水深低 朝起きるとそのままの目線で道々に雪が積もっているのを察知した。普通2階の寝室として使う部屋からそんな事はあり得ないのだが、管理棟の場合普通に外部が見える。 僅か30坪と少ししかない管理棟であるが、過去二回の自宅新築での経験は生きており1階からも確認はできるが複雑な天井ももっており、ウンチクを語るところは案外多い。...

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