ボブデラン
18:10 晴 水深中高 まあ昨日の事で皆も驚かれただろうが、なんとボブデランがノーベル文学賞を取ったと言う事である。同氏はビートルズとほぼ時頃に世に出たミュージシャンで、実際管理人の年齢から見ると、小学校高学年の頃である。 風に吹かれては大好きであったが、好きだったのはピーター・ポール&マリーのカバーの方でガットギターでスリーフィンガーを練習しては友達とハモって喜んでいた。...
View Article雪虫初飛行
18:00 晴(20°越え) 水深中高/高 今期初の氷点下を記録したのが昨日のこと。おそらく今朝も冷え込んだはずだが日が昇ると気温は高くなり、結局20°越えで振れば汗をかく日中となった。 今朝は14#のウエットを付け、暫しその辺をやってみる。小さき者のコン数回割代々イサイズのカツン一回と、予想通り反応は良かったが、おそらく出ても 30止まりと思えば、さしてという感想はなかった。...
View Article驚き
18:20 晴(温し)/雨 水深高 今日は久々にこぎれい(管理人にとって)なカッコウをして役所など巡る。その時、車のワイパーになにやら紙が挟まっている。その昔なら、貞子か誰かがやったことかと、一つ二つの心当たりにドキドキしたかも知れない。 また我が家の駐車場だから迷惑駐車ではあろうはずが無い、不遜ではあるが手に取り眺めれば、マダマダ価値があり買い取りますみたいな車買い取りのチラシであった。...
View Article紅葉も盛りを過ぎたか
20:40 晴 水深高 早朝はおそらく川霧の影響でフォギーがかかり、管理棟から見る山を薄く隠している。そのきりの中からわき出るように赤と言うよりエンジ色のサクラや黄色のナナカマドそれにそれこそシクラメン色になった蔦葉が見える。 管理人は若いときから風景を愛でる気持ちは強い方だと思うが、それは年を取る毎にさらに強くなってくる。...
View Article今日もつれづれいとをかし
18:40 晴 水深高 その昔は、ヘタをすると地面に玉を擦るのではないかと言う位、大股で歩いていたのだが。最近はからからになった枯れ葉の上をカサカサと摺り足、継ぎ足みたいな案配で歩いている。 長年つきあっているグッズを手に取り、これはいつ買ったんだい?なんて考えた日には 30年前、35年前は当たり前で、マーキスなどは40年も前の新規購入品である。...
View Article雪の話がちらほらと
20:30 朝雷雨/晴 水深中高 今日も日ノ出とともに執務室から見える風景を愛でながらマウスを動かす。光があふれて綺麗だなと思っている内に、渡辺綱ではあるまいし、満天にわかにかき曇り、轟く雷鳴、丁度ドックランに出ようとしていた八男は、そのまま固まる。この激変にはさすがの管理人も臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前と九字印を結びたくなったものである。...
View Article昨夜初雪
18:30 曇 水深中 昨夜初雪 昨日のブログでこの辺では雪は降らなかった!なんて書き終わり、しばらくするとそれは降ってきた。寒さと言ってもまだまだ道を凍らせる力ないが、やっと晩秋かと思った頃に、季節は初冬へと進んだようである。...
View Articleリスと団栗
20:30 曇 水深中低 水温10° 水温は10°に下がっていた。すっかり色づいた正面の山だが、その割には葉もまだ多く稜線が透けて見えるという程ではない。 歩道に落ちた枯れ葉の美しさと言えば、まずは銀杏並木を思い出す。しかし比較するものさえなければ、練習場までの歩道に落ちた黄葉も美しいものである。...
View Article本能の振り
18:20 晴 水深中 水温10° 本能の振りとは、初めて竿を振ったときの動作に限りなく近いものである。その初めて振るとき、それまでに見た、もしくはこんな感じだったかな?というような脳内イメージを実践して振り、その振った感触は相当大脳皮質の深層部まで擦り込まれるのあると推察している。 本能の振りを言い換えれば初心者の振りと言う事になるし、多くの人はあまりとういかよくない振りであったはずだ。...
View Article朝のテレビ小説より回想
17:30 晴 水深中 最近のテレビ小説は戦中戦後のシーンが出てくるのが多い。日本にとって明治維新よりドラマチックそして全国的に悲惨な経験であるため、そして戦争はもうしないみたいなプロバカンダみたいなものも含まれており。その件に関してなんら異存があるものでも無い。...
View Articleアイテムの技術革新とシーズン
19:00 曇 水深中 その昔、さすがの管理人も11月の声を聞けば、とりあえず納竿したものである。そして再び始動するのは、3月からで場所は支笏湖と舞鶴橋の前後でのアメマス釣りであった。 舞鶴橋あたりの釣りは基本スキーやら、スノーシューを穿いての陸っぱりであるのでそんなに寒くはなかったのだが、アゲインストの西風が吹き付ける東岸はそりゃー寒くてすぐそこに止めた車に戻っては暖を取ったものである。...
View Article早めに来てよね!(笑)
18:20 晴/雷雨/曇 水深中 水温10° 朝練習場を見やれば、少なくとも2台の車が見える。こんなときどこかのブログでデカいのが釣れた!なんて記事を見て、とくにルアーマンが大挙して来ることがあるので、それかな?と思いながら、八男を連れ出てみる。...
View Article森羅万象
20:30 晴 水深中 水深はどうやら落ち着いたようである。ただ管理人の目にはまだ少し濁っているように見える。しかしそれはおそらく気のせいか、目が濁ったせいかもしれない。...
View Article森羅万象
20:30 晴 水深中 水深はどうやら落ち着いたようである。ただ管理人の目にはまだ少し濁っているように見える。しかしそれはおそらく気のせいか、目が濁ったせいかもしれない。...
View Articleオピネルと肥後守
18:10 晴 水深中 最近はタバコを買いに行くくらいしか車に乗ることがないと感じがする。実際入っている燃料はおそらく2月程前に入れたものである、ただ今日は役所に二度足を運ぶなど普段に比べればもの凄くダイナミックな日を過ごしたと言える。 もちろん動物愛護協会のジョブも兼ねて、桂木は巡回したが、今日はことのほか釣り人が目立っていた。...
View Article用語整理&Nシャフト改名
17:30 晴 水深中 良く晴れた一日であったが、時折強く吹く風は冷たくいよいよどこかにしまい込んだニット帽を探さなくてはいけないようである。 練習場の方には癖直しに『都先輩』がやってきた他、この練習場へ伝統的にやってくる『恵中族』から今日もチャリで一人やってきた。...
View Article雪がちらつく
17:00 曇/チラホラ雪 水深超高 予想に反し朝から水は超高、風も冷たく雪虫程度に雪もチラチラ。川の畔を歩けば、ほとんどの木は葉を落とし、流れる葉も今後少なくなるはずである。 そんな寒めの練習場には、『東海』さん、そして約一年ぶりに『雪』ちゃんがやってきた。それと合間には兆久方ぶりに、15フィートを振ったが、この程度ではさほど違和感も無く、案外快調に投げる事が出来た。...
View Articleマザコンならぬドギーコンプレックス
16:00 雨/曇/晴 水深中低 管理棟の床暖を入れて一週間ほどになるが、この時期こいつの運用は案外難しい。暖まりすぎると岩盤浴に湯あたりしたようないつまでも足がほてり、足が布団から出ていないと寝付けないという管理人は、まるで布団を掛けているようで寝付きが悪くなるのである。...
View Article標準のレク麻雀
20:00 晴 水深高 ロング ロング アゴー 高校時代の事である。その頃の冬のレジャーと言えば麻雀であったが、遅くまでやるものだから、友人の家やらを持ち回りで歩いたものであった。...
View Article巡回
'''20:00 晴 水深超高''' 今朝の予想気温は-5°となっていたが、薄氷を見る限りではそこまで寒くなかったようで、 地面もまだまだ固くなっていない。むろん足元も滑らないし、ただ寒いだけの季節と感じる。 今日はちょっこり出かけ、その帰りに開発から連絡のあった伐採予定地を見に行った。 連絡をもらうのが不審に思われる方もいるかと思うが、事前説明の一環で特定の活動を...
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