GとJ
17:40 晴／少し雨 水深中 今朝はとりわけ急ぐ仕事もなくなったのでＣＧのパーツ作りに精を出す。このパーツは先だってバーチャルロッドを作成した約18年程前のソフトである。このソフトは現行でバージョンアップされているが300ガバスとお高く一度も有料バージョンアップをした事がない。...
View Article初冬ですか
19:00 曇 水深中（旧高） 朝の内は暖かかったが昼を過ぎ夕方になると耳が冷たくなりいつもの様に萎えてしまう。こうなると晩秋から初冬と言う感じ、札幌では白い物も落ちてくる予報である。これから４月一杯まではニット帽やらラビットの帽子が欠かせなくなる。...
View Articlei Book
17:40 晴 水深中 朝からCGと格闘し結局３日かけた階段のパーツが完成した。早速レンダリングを掛けてみると出来映えは良好、満足の行くものとなった。まっつぁん！を見てから直ぐに出かけようと思っていたが、体力が弱る前に振った方が良いと思い直し1時間くらいの間に２度程出撃して練習をした。...
View Article肉体労働に勤しむ
17:30 晴 水深中 今朝は早めに実家へ行き作業を開始する。戻ったのは丁度日の入り（16:40）頃したがって今日は酸っぱいマンに逢うことはなかった。 さあその肉体労働も佳境かと思えば、デレデレのデレイを来している。原因は様々だが主たる原因はお袋の買いだめ癖である。中身が入っていると受け取ってもらえないため中身を取り出しそれは燃えるゴミへ分別した上で捨てなければならない。...
View Article明日は公開練習日
19:00 晴 水深中 今日も昨日と同じパターンの一日であった。まあ違うのはいつも作業を邪魔してくれる隣のバーサンに半ば殺意を持ってBOHAをお見舞いした事と。まあそのお詫びではないが昨日発見した平凡の美空ひばり全集みたいなヤツ２冊をプレゼントしもの凄く喜ばれた事であった。...
View Article吹けよ風．呼べよ嵐
19:00 晴 水深中 朝一で『よっちゃん』『国』さんの二戦目組は来ていた。さてそろそろ現地練習へと思いきや二年ぶりに『鉄の男』さんがやってきた。こうなると管理人は無情！竿を繋ぎ終わった二人には歩いて行ってこい！みたいな事になり僅かな時間だったが同氏のキャストを少しいじる。まあ競技の前日とはいえ久々、＆初めて＆初心者優先となるのは今も昔も変わらない。...
View Article今季最終戦終了
18:00 晴（暖かし） 水深中 薄手のフリースで汗ばむほどの陽気で大会は始まり、その天気はお楽しみ抽選会まで続いた。 男子の参戦が35名前後でおそらく道内一の大会なったnao池の風はいつもより穏やかで風の差はなくはないが一本や二本のチャンスはあったようである。 して管理人の成績は爆死までは行かないもののおそらく順位は下がり60点の復帰は来期に持ち越しとなった。...
View Articleいまだ壺の中
18:00 一時小雨 水深不明 今朝７時、やっとこの思いでベットから這い出す。階段を降りるスピードはいつもよりさらに遅く完全に膝の脂が切れている感じであった。...
View ArticleＯＦＦの練習
18:30 晴 水深高 今日はマッサンの途中で出かけ作業を開始する。相変わらず仕分けに追われ能率は上がらない。2時過ぎになると体が動かなくなり高級家具調オマルに座りボーットする。 今日はいやに電池が切れるのが早いなと思ったら2時間始業が早い事に気がつき妙な安堵をおぼえた。...
View Articleロッドティップにコンビニ袋
18:30 晴 水深中 朝起きて念のため先日のリザルトを確認して見るとアップされていたので、早速打ち込みを行う。まあ年間チャンプは２年連続でＯ氏のであったがそれ以下の順位では相当に変動があった。 懸案の管理人は成績の悪かったnao池大会の割には３％ほどの落ちこみでギリギリ四捨五入で60点となった。この成績は決して満足出来るものではない。まあ来期に期待したいと思う。...
View Article土木さんまぼろしを見る
20:00 晴 水深中 まだまだ作業は続いている。原因は書いたかも知れないが分別である。案外几帳面な所もあるのか、未使用爪楊枝の容器はビニプラへ楊枝本体は薪ストーブの焚き付けへ未使用のお年玉袋の外側はビニプラへ紙は燃えるゴミと言った案配だからである。 聞けば１キログラムのプラスティックから１リットルの混合油の生成が可能だという。なんでと言う気もあるが水が加わればそんなもんかとも思う。...
View Article上半身と下半身のシンクロ
18:00 晴（温し） 水深中 最近寄るコンビニは実家の近くのローソンである。唯一持っているポイントカードのポンタが使える。したがって面倒くさがり屋の管理人にもポイントが溜まる訳だが一体いかほど溜まっているのか聞いてみると活性化みたいな文言であったかネットでなにやらしなくてはいけないようである。...
View Article重信さん再来場
20:30 晴／曇／夕方雨 水深高 今日は休養日と言う事で竿より重い物は持たないと決めていたのに結局チェンソーを持ち出しては薪を切ったり運んだり、はたまた加工したりと、決して俊敏ではなく言わばダラダラと身体を動かす。...
View Article常連無し日
18:00 雨 水深高 午前中はやりかけのCGをあれやこれやといじって凄し、午後からの一時は投げたり、モバイル管理棟で読書などして過ごした。 結局日暮れ近くまでにやってきたのは『頑固じーさん』さんと『腰痛』さんのみ早じまいをして上田桃子でも見るかと戻ったところ車が止まってるのが見えとって返す。いたのは二人のフライビギナーで早速レクチャーする。...
View Article投げ型再び
17:00 晴／曇／強風 水深高 今日の千歳は雨は免れたものの時折冷たい強風が吹き荒れさすがの管理人もたまにチェックに出る程度で夕方『国』さんがくるまで竿を振る事は無かった。 今日みたいな風、関東以南では木枯らしというようなものであろう。しかしこの辺はあらかた木の葉も落ちており釣りには影響なし、山の稜線もはっきり見え練習場の空は広くなったように感じる。...
View Articleせめてワンガバス
19:40 晴 水深高 朝はほんの少し雪がちらついていた。これにて練習場の初雪宣言としたい。ここ２ヶ月近くいつ始まるのかとやきもきやきもきしていた現場も今日やっと始動した。現場に着き大工さんと打ち合わせしている時手がちゃっぷくて足場の手摺につかまりたくない。かといって捕まらなければ落ちてしまう。...
View Article足場３段に臆す！
18:00 晴 水深高 本格的に現場が動き出したのは良いが、呼ばれる度に上に上がらなくては行けない。その高さ18feet強＋目の高さ5feetである。昔はステップもラダーも無くひょいひょいと登り、下りは足場の転倒防止に付けた斜めの単菅をつかみ綱渡りよろしく降りたものである。それが今や手摺につかまりすっくと立つ事も出来ない。...
View Article鼻歌＆独り言
17:00 晴 水深中→高 ご存じ実家の作業はコンテニューしている。一人作業のこんな時、楽しいときには鼻歌、怒りの時には独り言、体がきついときは腰痛てーだの膝痛てーである。 おそらく何も言わず黙々とやるならば約30分似内に悲しみの海（ネバーエンディングストーリーだったか）に飲み込まれてしまうことだろう。...
View Article念願の札
18:30 晴 水深未確認 まっさんを見終わるなり管理棟を出発、現場に単菅を降ろしそのまま昨日積みっぱなしの燃えるゴミ（大半は衣料）を廃棄しに環境センターに向かう、そして実家に着いたのは 9;30分頃、作業は飯も食わずに３時過ぎまで続いた。 管理人の場合燃えるゴミなどは窓から袋や段ボールを放り投げる訳だが、ビニールはポンと言いながら破れたり、段ボールもつぶれて中身が飛び出すことも少なくない。...
View Articleうたた寝
19:00 晴 水深高 作業を終え練習場に戻ったのは予定通りの11時、桂木では『佐藤』さんにチョイレク練習場には未だ誰もいない。そこで早飯にし軽くドンブリ二杯を完食する。 さあ段取りと思い行動を開始すると程なく『土木』さん、以下一定の間隔を置いて『BOX』さん、『三鳥』さんがやってきて。最期は子供を連れた『kimu兄イ』もやってきた。...
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